第44回日本SF大会 「押井守、『立喰師列伝』を語る!!」フォトレポート
2005年7月16日(土)14:00〜15:30、パシフィコ横浜で開催された第44回日本SF大会 HAMACON2にて押井守監督鋭意制作中である待望の劇場作品「立喰師列伝」についての講演が行われました。当日、ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
押井守、待望の次回作!
今までにない映像表現で、後世に残る作品を作る。思いのたけをすべて吐き出したい!!

「---『タイムボカンシリーズ』をやっていた頃から”立ち喰いのプロになりたい”というような一種のアウトローに対する夢や、憧れのような思いがあり、日頃、立ち食い蕎麦屋やコンビニなんかで考え妄想していた、ありえないだろう世界観で、そういった人間達の物語を作りたいと考えていた。---」
押井 守監督!!
「人々が道ばたで飯を食っていた時代から、そういった人々が消えてファーストフードとコンビニがあるという現代において、語られることが少なくなった日本の“戦後史”について描きたい。」
押井監督「立喰師列伝」についての意気込みを熱く語る!
当日司会進行役を務めてくださった大森望氏
「愛犬「ダニエル」の姿を映像に留めたいというのも、もくろみのひとつ。」
![]() ゲストの山田正紀氏 |
![]() ゲストの冲方丁氏 |
「映画を通じて知り合った、様々な人々を登場させたかった。」
大森氏と押井監督
「非常に美しい映像を作るんだ、という心意気。I.G の底力を見せたい。」
「(制約が多いからこそ)知恵と勇気で勝ち抜くんだ!という非常に民主的な映画です。」
![]() 突然ゲスト出演いただいた森岡浩之氏 | ![]() 会場よりトークに参加いただいたアニメージュの大野編集長 |
突然、ゲストが飛び入りで参加されたりと終始笑いのたえない会場でした。
現在、来年公開に向けて鋭意制作中!!
新しい情報が入り次第お知らせいたしますので、完成までもうしばらくおまちください。







