インタビュー CASE:黒木 類

ブランドイメージが強いI.Gだからこそ任せてくれるタイトルがあるし、海外からのオファーも多いです。

黒木類(くろき るい)。日本工学院専門学校卒。Production I.G制作部長。

現在、どのような仕事をされていますか?

制作部長をしています。現在関係しているタイトルとしては、『PSYCHO-PASS サイコパス3』、『PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTOR』、『Fate/Grand Order-神聖円卓領域キャメロット-』のアニメーションプロデューサー、『B: The Beginning』シーズン2のプロデューサーをしています。あとはオリジナルを含む新作3本のプロデュースと、何本かPVの制作をしています。

Production I.Gの強みはなんですか?

ブランド力です。ある意味「I.Gさんならこれくらいできますよね」とベースを決められてしまうので、重荷に感じてしまう時もありますが、それくらいブランドイメージが強いI.Gだからこそ任せてくれるタイトルがあるし、海外からのオファーも多いです。

どんな人にProduction I.Gに入社してほしいですか?

「自分のリズムとペースを守れる人」です。ただ、自分ファーストでは困ります。アニメ制作は、クリエイターたちを後押しする、裏方に近い職種です。フラットな世の中になっているとはいえ、自分が裏方に回るという意識をしっかり持つことが大事です。

これからどういった作品を作っていきたいですか?

国内外問わず、長く愛されるような作品を作っていきたいです。一方で、若い人にバトンを渡していきたいという思いもあります。アニメは若い人が作らないと、その時代にあったものになりません。その時代のプロデューサーが出すものが、一番いいだろうと思っています。僕たちは若い人に、人脈、予算、スケジュールといった後押し、そしてアドバイスはできるので、若い人にどんどん活躍していってほしいです。

雨でも身体を動かせるように、ご自宅にはボルダリング壁があるとのこと。

Wantedlyで、インタビュー全文を掲載中

Wantedlyへアクセス