インタビュー CASE:石川 光久

ここには、ものをつくる醍醐味、面白さ、大変さのすべてが凝縮されています。

石川光久(いしかわ みつひさ)。株式会社プロダクション・アイジー代表取締役社長

現在、どのような仕事をされていますか?

どうしたらみんながお金の心配をしないでいいかを考えています。笑

そのうえで、社員全員が夢を持てる場、その夢を叶える場に、会社がなれることを目指しています。

Production I.Gのミッションはなんですか?

良い作品を作るということが、I.Gの最大のミッションです。そのためには、社員だけが優秀でも困るし、クリエイターだけが優秀でも困ります。両者が相乗的に活躍できる環境が必要で、I.Gにはその環境があると思っています。そしてI.Gは、社員とクリエイターはお金による縦の関係ではなく、信頼関係による横の繋がりで結ばれています。これはものすごく大事なことと思っていて、そうした尊敬できる人たちが周りにたくさんいるということは、I.Gの魅力だと思います。

バレンタインデーにもらったチョコをもぐもぐしながら、インタビューで話題にできそうなネタを探す社長。

Production I.Gにはどのような特徴があると思いますか?

作品を作る現場と、ビジネスを動かせる部署が共存していることに特徴があると思います。I.Gは、作品を作る「制作」も、企画出資をする「製作」もどちらも行うスタジオです。さらに発展途上ではありますが、タテ型動画配信アプリの『アニメビーンズ』といったプラットフォームの自社開発や、実写作品の製作、さらにグループの出版社と共に行う総合的なIP運用など、多様なアプローチを行っており、かつこれらをちゃんと運用できる部隊を持っています。こういった体制が整っている環境は、他にはなかなかありません。

社長席は、部屋や壁で区切られておらず、他の社員と同じ空間にある。

パブリッシャーやプラットフォーマーとは違う「制作会社」の魅力はなんですか?

ものづくりの原点であるということです。ここには、ものをつくる醍醐味、面白さ、大変さのすべてが凝縮されています。それを怖がったり、同じ釜の飯を食うのは嫌だと俯瞰で見てるだけなら、入らないほうがいいです。ただ、その状況を面白いと思える考え方を持って毎日仕事をしていけば、その経験がその人のかけがえのない財産になると信じています。

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