作品紹介攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争

現在Netflixで配信中となる「攻殻機動隊」シリーズの最新作『攻殻機動隊 SAC_2045』のシーズン1に新たなシーンを加えて再構成し、全編フルグレーディングを施した、劇場用長編アニメーション『攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争』が、2021年11月12日(金)より2週間限定で全国20館にて劇場公開されることが決定しました!

また、日本アカデミー賞6部門受賞の『新聞記者』や『ヤクザと家族 The Family』等、実写映画で活躍する藤井道人が監督を手掛けることを発表いたしました! そしてシーズン1に続きmillennium paradeが主題歌を担当いたします!シーズン1のオープニングテーマでもある「Fly with me」のフルサイズを今回の劇場版のためだけに新たなアトモスミックスを施しています。

合わせて本作のキャラクターデザインを担当するイリヤ・クブシノブの描き下ろしによるメインビジュアルも公開いたしました!

さらに、初出映像となる特報も公開いたしました!「2045年」のテロップから始まる映像には、再び結成された公安9課の面々やタチコマ、江崎プリンに加え、スミスから語られる新たな敵“ポスト・ヒューマン”の存在、謎に包まれたシマムラタカシの登場と、今から映画の内容が気になる要素が随所にちりばめられています。

『攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争』特報

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