作品紹介精霊の守り人

第8話「刀鍛冶」

第8話「刀鍛冶」mb08_c149_t1_01.jpg

2007年5月26日(土)放送

脚本
櫻井圭記・神山健治
絵コンテ
新留俊哉
演出
新留俊哉
作画監督
後藤隆幸

ボロボロの槍を直してもらおうと、バルサはチャグムを連れて馴染みの鍛冶屋に向かう。
そこの鍛冶は名匠と評判で、宮にも刀を納めていた。

死んだはずのバルサが現われ、驚く鍛冶。すぐに新しい槍を打って欲しいというバルサに対して鍛冶は、
帝に弓を引いたという街の噂が本当ならば、バルサには協力出来ないという。
バルサはそれでも真実を語ろうとしない。事情が分からない限り、槍を打つかどうかの判断が出来ないという鍛冶は、
他の客が来るからと二人を隣の部屋に追いやる。

その時、客が入ってくる。やって来たのは狩人のモンとジンだった。

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